こなたび〜世界一周準備篇〜

札幌在住29歳。2018年春から世界一周へ行ってきます!準備中の様子や日々のアレコレ。

宮沢賢治と銀河鉄道の夜と鈍行列車

世界一周なんて勇気あるよねって言われるけど、わたしはたいして勇気があるわけじゃない。たのしみだよっていろんなところで言ってるけど、不安もものすごくある。

行く!って言葉にしちゃったら引き返せない気がして、ずっと言えなかったんだよね。言ったらすごくたのしみになったし、応援してくれるひともできて、ちゃんとやりたいことを発信するってすごいなっておもった。

まだ、自分が世界一周なんて行けないって思ってたとき、行きたいけど行けないって思ってたとき、何が不安なのかな?って考えて。

ビビりだし、英語も話せないし、ゴキブリも怖いし、ゴキブリ以外の虫も怖いし、ぼーっとしてるからスリとかにも狙われそうだし、お金だって持ってないし、宿とか飛行機とったり、とにかくあとは漠然と不安だった。

ひとりで国内なら何度も旅行してたけど、バックパッカーみたいなことはしたことないし、どうなるのか全くわからなくて。わからないことって怖いんだよね。

 

でもそんな理由であきらめるの嫌だった。わからないことは怖いけど、知らないことを知ったときはめちゃくちゃ気持ちいいしたのしい。だから、とりあえずバックパッカーっぽいことしてみようとおもって。行ける範囲のところに行ってみよう!と東北縦断したのが2年前。

青春18切符によく似てる北海道東北パスっていうのがあって、それを使って10日間、札幌から東京までを鈍行列車とバスとレンタサイクルと徒歩で旅をした。
宿は予約してたとこもあるけど、半分は当日予約。

出発前はそれでも不安で、
この切符で本当に乗りたい路線乗れるのかな?とか、ちゃんと毎日宿みつかるかな?とか。
今思うと信じられないけど、漫画喫茶で寝るって発想が全くなかった。

札幌から函館までは電車で行ったことあるけど、鈍行だからすごく時間もかかって。その間は宅建の試験前だったから、ずっとテキスト読んでたなあ。わたし宅建持ってるんだよ。アホだけど、それはちょっと自慢!

函館から東北に向かうときは、ずっとゴイステの銀河鉄道の夜聴いてた。乗ってるのはシベリア鉄道じゃないけど。東北入ってからもずっとずっと聴いてて、ドキドキしてたなあ。

というのも、どうしても行きたかった場所が、花巻だったから。花巻は宮沢賢治の生まれた土地で、童話村とか記念館とか、物語の舞台になってる場所もある。山猫軒もあるんだよ!宮沢賢治は農学校の先生をしてて、生きてるうちは有名じゃなかった。早くに亡くなっちゃって。

小学生のときに読んだオツベルと象がきっかけで、図書室にあった宮沢賢治の本は全部読んだ。銀河鉄道の夜を何度も何度も読んで。今でもすきな物語。宮沢賢治がすきで、人生の最期は花巻に住みたいなっておもってた。今はわかんないけどね、もっとおもしろい場所あるかもしれないし!ゴイステの銀河鉄道の夜は、峯田さんが宮沢賢治に捧げた曲。

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全力で遊んできたよね。

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童話の世界に入れたみたいで、ずっといた!

あとね、岩手の釜石線って路線は駅名標が日本で1番可愛いとおもう!わたしは乗り鉄でも撮り鉄でもなく、駅名標好きなんです。



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めっちゃ可愛くないですか。遠野は、柳田國男遠野物語の舞台。遠野の伝承とか逸話とか…いろんな妖怪が出てくる。遠野の河童は緑のやつじゃなくて、ガリガリで赤っぽいんだって。


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こんなん。こわ!

 

電車の本数も少なくて大変だったし、毎日めちゃくちゃ歩いた。でも、なんかちょっとだけ不安な気持ちがなくなって、毎日たのしい!って気持ちになってて。最初はテキストばっかり眺めてた電車の旅だったけど、なんかぼーっと窓の外眺めて。ゆったり時間が流れてていいなあ、行きたいとこどこでも行けるんだなあっておもったよ。

 

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有名な眼鏡橋銀河鉄道の夜のモチーフになってる。ここでただただ橋を眺めながら、日が暮れるの待ってた。結局帰る電車なくなっちゃうから真っ暗になるまでいれなかったんだけど、駅に向かう途中でどんどんまわりが真っ赤になって、駅でみた夕焼けはめちゃくちゃキレイだったな。

 

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いまのところ、1番キレイで心にのこってる夕焼け。

 

世界一周と比べたらちっちゃいことかもだけど、小さな一歩ずつが積み重なっていまのわたしになってるから、ほんとに行ってよかった。

 

なんて、旅に出たことをめちゃくちゃ後悔する出来事がこの2日後にありました。もう二度と家から出たくないとすらおもったあの出来事は、また次回、、、

 

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久々スマホからの更新!

うまく反映されてますように!

彦根城〜手中におさめるシリーズ〜

お待たせしました。

手中におさめるシリーズ第4弾!

 

今回は彦根城。シリーズ始まって以来、初の現存天守のお城!現存天守というのは、江戸時代以前から同じ状態で天守閣が残ってるお城のことです。コレが実は12城しかない!彦根城はなんと今年で築城410年。修復とかは当然してるけど、ほぼ建てられた当時のまま!すごい!しかも彦根城は国宝!国宝になってる天守は5つしかないんだよ。

 

 

もう、向かうまでもずっとテンション上がりっぱなし。

電車でぼーっとしてたら乗り過ごしたり

キャッシュカード忘れて現金なくてあわや入場できないところだったり

いきなり雨がふってきたり

トラブルにも見舞われましたが、無事に行ってきました!

 

彦根城は井伊家のお城。井伊直政が築城を計画した。

井伊家ってたくさんいるけど、この井伊直政さんは幼い頃から色々あって命を狙われたり、色々不遇の人生だったみたい。(色々の部分は頑張って調べてください)桜田門外の変でやられた井伊直弼のご先祖です。

彼の人生の転機は1575年。鷹狩に出掛けてごきげんで帰ってきた家康に出会って士官したとか。そこからもう死にものぐるいで奮闘して、ついには徳川四天王と呼ばれるまでになった!めちゃくちゃ強かったんだよ。

 

井伊直政彦根城の築城を計画してた理由なんだけど、実は彦根にはもともと石田三成の「佐和山城」があったんだよね。でも石田三成って超超超きらわれてて。すでに関ヶ原の戦いで敗れ処刑されているとはいえ、そんな奴の城誰が住むかよ!ってことで新しい城を建てることにしたとか。

 

でも井伊直政さん、1600年の関ヶ原の戦いで受けた鉄砲傷が元で破傷風になっちゃった。そのまま1602年に42歳で死亡。直政の長男、井伊直継(のちの直勝)が引き継いで1603年から築城開始。1606年に天守が完成して居住を移す。でもね、この天守が実はあんまりうまく工事が進まなかったんだって。

 

琵琶湖の対岸に大津城があったんだけど、その天守を移して形を直して建てたのが彦根城。平坦で広い土地から山頂の平地が少ないところに建てたからもう大変。てんやわんや。何度やってもうまくいかない。設計図に問題があるわけでもない。ちゃんと場所にあわせて城もちっちゃくしてる。でもうまくいかなくて。

 

現場責任者は(親方みたいなひとなのかな?)頭をかかえて、直継にある提案をする。それは「人柱」。人柱っていうのは橋とかお城を造るとき、水害とか敵襲で壊されないように神様に祈願するため、生きたまま近くに埋める…要は生贄みたいなやつ。昔は城を建てるときにも結構あったみたい。

 

でも直継さんはYESとは言わない。城を建てるためにひとの命を無駄にするなんてダメだと。このまま工事が進まなくていいのかと言う親方に対しても、「じゃあ人柱を立てればスムーズに工事が進む保証があるのか?」と言って黙らせるよね。※直継さんは病弱でやさしいひとだったらしいです

 

そうこうしてるうちに、なんとひとりの娘さんが「わたしを人柱に」と名乗り出る。結局その娘が人柱として埋められて、天守も無事に完成。

ところが!実は直継はこっそりこの娘が入った箱を、ただの空き箱を入れ替えていたらしい。救い出して、後日ちゃんとご両親とも会わせてあげたんだって。実話かどうかは怪しいけど、いい話だよね。本当であってほしいなあ。

 

 

1614年の大阪夏の陣から工事が中断したりもしたけど、全体の工事は1622年に終了!関ヶ原の戦いが終わった後に築城が始まったとはいえ、まだまだ戦乱の世の中は続いてた。だから彦根城はかなり実戦に備えたつくりになってる。入り口から天守に直接入れなかったり。階段が60度とかなりの急勾配だったり。実際に行って、「わたしだったらこっちから攻め込む!」なんて戦略を語り合うのもたのしそうだね!ね!

 

 

ほんとは明治の廃城令で取り壊される予定で、足場まで組まれてたんだって!それを大隈重信が(諸説あり)明治天皇に、保存するよう進言したらしい。保存するって決めてくれてありがとう明治天皇。410年後にも彦根城を見られるしあわせ。明治天皇のおかげだよみんな!

 

 

そんな彦根城天守がこちら。

 

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かっこいいーーー!

高さは15.5メートルとちいさめ。同じ現存天守で国宝の姫路城が31.5メートルだもんなあ。

 

城のふもとにはひこにゃんのパネルが。

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…ん?パネル?

 

そうです。ひこにゃんは着ぐるみ界カーストの中でもかなりの上位。そう簡単にツーショットなんて撮らせてくれません。ひこにゃんに会える時間は決まっています。

どうしても会いたかったので、ちゃんと会える時間まで待機。

すると!!

 

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ひこにゃーん!

 

って、結局ツーショットは撮れない!

ひこにゃんとの距離感はこんな感じ。

 

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つい、手中におさめました。

やったー、ひこにゃん制覇!

 

、、、

 

 

ひこにゃんをおさめてる場合じゃない!(指先に乗ってるだけというクレームは受け付けません)

わたしは彦根城をおさめに行ったんだから!

 

 

さっきも書いた60度の急勾配の階段に全ての体力を持って行かれ、しかも城から出たら突然の雨。笑顔をつくろうとしても疲れが先に顔に出る…

そんなコンディションではありますが。

 

おさめてきました彦根城!!!

 

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てーーーーーーーーーーーん!!!!

 

ちなみに、城をおさめるにはコツがあります。

自分の手をぐっと前に出して、手のひらをみえないようにして、石垣ごとすくうようにして持つのです。

手をあんまり下げすぎるとこうなっちゃうぞ!

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はい、おさまってません。

先日も登場した、アラタマミのアラタさんです。

ちなみにこれは松本城松本城現存天守でなおかつ国宝となっております。

みなさんもアラタさんのように城がはみ出ないように気をつけて、いい手中ライフを送ってくださいね!

 

 

最後に、ひこにゃんはツーショット無理でしたが、なんか道のところにポツンといたこの子とは写真撮れました。

 

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ひこどん。

もう彼は撮り放題でした。みなさんもぜひ写真撮ってあげてね。

 

 

歴史の記述に関しては、諸説あるので、ホンマでっかな気持ちで読んでくださいね!

 

顔、疲れすぎだろ…ってひとも

城のときこんなテンションだっけ…?って思ったひとも

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 城ブログが1番書くの面倒なんだけど1番たのしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日死ぬなら

むかし、地雷の特番をみた。
そのとき司会のひとが、ひとつだけ願いが叶うなら、世界から地雷がなくなるように願うって言ってて。
そのときわたしはたしか小学生の低学年だったけど、うそつきっておもった。自分の生活のこともあるのに、そんなわけないって。このひともほんとに願いが叶うなら、きっと自分のしあわせを願うんだろうなっておもった。

 

いつもブログの最後に書いてる世界一周のグループの中で、ある映画をすすめてもらった。

 

 

地雷を踏んだらサヨウナラ

 

 

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1999年の、浅野忠信さんが主演の映画。

実在した戦場カメラマン、一ノ瀬泰造さんの話。

ベトナム戦争カンボジア内戦を取材して、クメール・ルージュ支配下にあったアンコールワット遺跡へ単身乗り込み、行方不明になった。

 

 一ノ瀬さんの人生は、本当に命がけだった。戦場にいるからじゃなくて、このひとはどこで生きていても命がけで生きていくひとだったんだろうな。自分の信念がはっきりしているひとは、戦わなきゃいけない場面も多いとおもう。映画でしか知らないんだけど、このひとは信念をしっかり持ってる。でもそれに感情が追いつかなくて、冷酷になりきれないところもあって。やさしいひとなんだなって。

 

 

 わたしは戦場にはっきりとした「悪」なんていないとおもってる。たとえば故郷に恋人を残してきた兵士が、敵の兵士に殺されたとして。一見その殺された兵士は可哀想にみえるかもしれない。でも、そのひとを殺した方も、大切なひとを守る為に戦場にいるのかもしれない。ひとりひとりにドラマがあって、理由があって、信念があるんだとおもう。これは戦場だけに言えることじゃないけど。

あと、はっきりした悪がいないといっても戦争を肯定してるわけじゃない。戦争はいやだ。これは前から言ってる。

 

地雷は、必ずしもひとを殺すために造られたわけじゃないって読んだ。即死じゃなくて怪我を負わせた方が、その兵士を後方に運ばなきゃいけない。治療にリハビリ、莫大なお金もかかる。働けないひとが増えて、国の経済も圧迫される。

すぐそばで見てるひとのダメージも大きいよね。地雷を踏んだら、手足はずたずたに引き裂かれて、飛び散った地雷の破片で傷ついて、生き残れるのは2人に1人なんだって。生き残っても障害が残る。義足のこどもの写真、みんな一度くらい見たことあるよね。

 

 

今でも地雷が埋まってる地域があって、そこで生活をしているひとたちがいる。世界中にはまだ何千個以上の地雷が埋まってるらしい。正確な数はだれにもわかんないんだって。そして約30分に1人の割合で、ひとの命、もしくは手足を奪ってる。いまわたしがブログを書いてる間にも、誰かの命が地雷によって脅かされてるかもしれない。

 

 

衝動的に、地雷除去や地雷回避教育の活動をしている団体に募金することにした。少額だけど、何かしたいっておもったから。

地雷だけじゃなくても、困ってるひとたちなんて世界にはたくさんいる。そのひとたち全てを助けられるわけでもないし、募金なんて自己満足や偽善だって言うひとたちがいるけど、わたしはその場の衝動で生きていたい。

仮に次の日には別のことを考えてても、そのとき強くそう思ったならそれをだいじにしたい。今願いが叶うんだったら、世界から地雷を無くしてもらいたいって本気で願う。あの司会のひともこんな気持ちだったのかなあ。それくらい、この映画で、一ノ瀬さんの生き方で、それをきっかけに調べた地雷のことで、心が動いたから。

 


今目の前で死にそうなひとがいたら、そのひとを助けたいって願うかもしれない。

遠くでわたしの大切な誰かが困ってたら、そのひとの為になにかを願うかもしれない。

自分が餓死しそうだったら、今すぐ水が飲みたいって願うかもしれない。

わたしはひとの幸せを願いたいから、いつも満たされていたいな。
今、願いが叶うなら何を願うか。今の自分に足りないものがわかる気がする。

そのために、とにかく今は動く。止まっていたくない。とにかく動いていたい。

 

 

アンコールワットには必ず行く予定だけど、一ノ瀬さんのお墓へも行きたいな。どんな想いでアンコールワットを目指したのか。現場で感じたい。

 

映画の中で、一ノ瀬さんは

「明日死ぬとしたら何をしたい?」と問いかける。

ほかのひとは妻と息子を殺された復讐や、残してきた恋人との再会を願う中、

「俺はアンコールを撮りたい」と。

かっこいいとおもったけど、信念を持ったひとが身近にいるとこわいともおもう。信念よりも、自分自身を大切にしてほしいってどうしたっておもっちゃうから。

 

わたしは明日死ぬんだったら、どうするのかな。今はそんなこと考えないで生きてる。それって恵まれてるよね。昔は、最後は家族と一緒にいるっておもったはずだなあ。かっこわるいけど、わたしは多分いつ死ぬとしてもこわくて逃げ出したくなるし、死にたくないって言うし、最期まであがくんだろうな。それだけ生きてるのたのしいんだもん。

 

 

映画に興味持ったひとも(浅野忠信さんはめちゃくちゃかっこよかった)

アンコールワットみたい!と思ったひとも

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 上でも書いた世界一周のグループはこちら

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何回「信念」って打ってもパソコンが新年と変換してくる。

わたしの頭のなかそこまでおめでたくないから!

わたしが怒るとき

わたしはわりと感情の起伏が激しい。

落ち込むことはあんまりないんだけど、すぐ怒る。能天気そうだよねーとか悩みなさそうって言われることも結構あるから、意外におもうひともいるのかなあ。でもほんとにすぐ怒るんだよ。すぐ忘れちゃうけど。

 

 

でも、怒るのってあんまりよくないっておもってて。だって怒りっぽいひとと一緒にいてもたのしくないよね。自分が我慢すればいいやってときは、我慢してた。ヘラヘラしてた。その方がみんなしあわせだとすらおもってて。

 

 

わたしはめちゃくちゃ自分のことがすきで、誰になにを言われてもへこまないしゆるがない。その場が円満に済めばいいやって考えてて、いやなことを言われても気にしてなかった。もしかしたら気にしてないフリだったのかもしれないけど。でもその考え方がすこし変わって。

 

 

ちょっと前のことなんだけど、このひと怒ったりすることあるのかなーって思ってたひとが書いてた投稿がものすごく刺さって。

 

「怒る必要がある時は怒ります。それは、自分自身が軽く扱われたとき、もしくは自分の大切なひとが軽く扱われたとき。そういうときにヘラヘラ笑ってられるほど、自分や自分の大切なひとを軽く見てない。」

 

他にも色々書いてあって、全文ここに書きたいくらい、すごくいいなっておもった。それと同時にめちゃくちゃ反省もした。

 

追記:ブログに移してくれたので貼っときます!読んでみてください。

http://yzan.jp/archives/3151

 

わたしがいやなことを言われてヘラヘラしてるとき、自分はなんともおもってなくてもわたしのまわりのひとをいやな気持ちにさせていたかもしれない。なんともおもってないフリに気がついて、わたしの代わりに怒ってくれてるひとがいたのかもしれない。ほんとは怒らなきゃいけないタイミングだったのかもしれない。わたしが怒らなかったから、そのいやなことを言うひとはこれからも他のひとに対しても同じようなことを言うかもしれない。

 

 

怒らないで笑って済ますことも必要だし、その方がカッコいいともおもう。でもそれと同じくらいちゃんと怒るべきタイミングで怒らないといけないなあって考えさせられた。

 

自分をバカにされるのだってほんとは腹が立つし、自分のともだちをバカにされるのはもっと腹が立つ。穏便に済ますことより、目の前で自分のともだちが傷つけられてたらおもいっきりぶん殴ってやるくらいの気持ちでいたい。

 

 

腹が立つのときらいなのは全然ちがうよ。イラっとしても、別にそれだけできらいになったりはしない。自分と違う意見のひとを排除するのは違うとおもう。だから、できるだけ違う意見のひとの話を聞いて、自分の中で咀嚼して、吐き出すときに必要なら議論して喧嘩して、できれば理解して認めあいたい。「そんな意見のひとがいてもいいよね」って認め合うのがだいじだとおもう。なんで排除しようとするのかな?「あなたは考え方が違うからもう関わらないでね」って、わたしはさみしいなっておもっちゃう。別に喧嘩でおわってもいいんだけど、ちゃんと理解しようって努力した?

 

わたしは自分のことだって100%理解してるなんておもってないよ。最近だって、ともだちが「こんなこと言われた」って書いてることに対して自分でもびっくりするくらい腹立たしいとおもった。

悲しいときはほとんんど泣かないのに、うれしいときにあっさり泣いちゃったのもびっくりした。こんな一面あるんだなあって、いまだにおもうよ。それなのに、他人のことなんて簡単にわかるわけないじゃん。話し合う余地もなかったら、わたしも諦めちゃう。

 

 

全員ととことん話し合って理解するような時間ないのもわかるから、みんなとうまくやろうなんておもってないし、「苦手」のままのひともたくさんいる。正直そこに時間使うなら、大切なひとたちと一緒に時間を使いたい。たのしいことだけしたい。怒りにパワーを使いたくない。でも自分にとっては苦手な部分も、他のひとにとってはおもしろいとか、魅力的とかってうつってる可能性があるってことは忘れたくない。

 

 

 最近ね、Facebookのコメント欄とかでも、「それ、ほんとに思ってる?」っていうコメント結構あって。「こう考えたら、みんなハッピーかも⭐︎」とか、「それって実は、こういうことじゃない!?」とか。もちろん、素敵な意見もいっぱいあるんだけど、うわべだけ「みんなしあわせ!」「なんでもおもしろい!」みたいな感じに見えちゃうのもあって。わたしはそれが、「前向きでいなきゃ!」「ポジティブなこと言わなきゃ!」って見えちゃうことがある。昔の自分がそうおもってたからかなあ。

 

 

怒りたいときは怒ったっていいとおもう。思ってる事は伝えなきゃ。

感情むき出しにして喧嘩できないような、「いつまでもこどもじゃないんだから。」みたいなおとなになんてならなくていいよ。おとなげないくらい感情的になることがあったっていいじゃん。ちゃんと自分の意見があればね!理不尽なのとかただの悪口は、それはまた違うっておもうから。会ったこともないひとのこと、誰かが叩いたからそれに同調して叩くのもやだ。

 

 

でもね、わたしが今一番尊敬して憧れているひとは、きらいなひとなんていないって言う。世界中みんな家族だって言って、笑ってる。

なんでもおもろいやんって言って、何がおもろいのか後で探してる。

そんな視点に憧れるし、おもしろいっておもう。

一緒にいるとたのしいから、どこにいても会いに行っちゃう。

あのひとはきっとそのやり方で、たくさんの大切なひとを守ってる。

あのひとのおかげで救われたひとも、背中押されたひとも、やりたいことが見つかったひとも、たくさんいるとおもう。

自然体であんな風にできるのは本当にすごい。

 

 

でもわたしはそうはなれない。 あんな風になりたいっておもうけど、同じやり方じゃなれない。わたしは自分の大切なひとたちのためにたのしいときは笑ってるし、自分がたのしいことをするし、必要があれば怒るし、誰かのために泣いて生きていきたい。わたしなりの自然体でいたい。みんなが自分らしく自由に生きて、認め合える世の中ってこないのかな?キレイごとかな?でもそういう未来が見たい。

 

 

 

夜に更新してるときは言いたいことをあんまり整理しないで一気に書いてるときなので、なに言ってんだよって思ってもそれはそれで正しい。でも共感してもらえる部分があったらうれしいな。

 

 

怒りっぽいの意外!って思ったひとも

尊敬してるひとってあのひとやん!ってわかったひとも

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画像なしもさみしいので、お酒のんでヘラヘラしてる画像置いていきますね。

 

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アゲイン2

だいすきなカップルがいます。

札幌在住、ハイパークリエイティブユニット「アラタマミ」。

 

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右がアラタで、左がマミ。

 

札幌で西野亮廣独演会や大谷ノブ彦独演会、DJダイノジ主催ジャイアンナイトでのパフォーマーなど、色々な企画に挑戦してる。

「こなたび」のヘッダー画像を描いてくれたのは、「アラタマミ」のサイダマミちゃん(@mantama)。イラストレーターとして活動してて、マミちゃんのイラストがだいすき。またちゃんと紹介するね。

 

ふたりを知ったのは2016年の西野亮廣独演会のときで、ちゃんと連絡を取り合うようになってからまだ1年もたってない。でも、ほんとに時間なんて関係ないなあ。わたしが関わらせていただいたイベントも一緒に作り上げてくれて、たのしい未来の話をたくさんして、くだらない話でバカみたく笑って。気付いたらふたりのことがだいすきになってて。「チーム札幌」のメンバーで一緒にいれることが多くなってすごくうれしかった。

 

先日、そんなふたりが主催したイベント「アラタマミフェス2017」。アラタマミがそれぞれのすきなことについて熱く語ったり、弾き語りをしたり。ふたりで考えて、ふたりで出演して、ふたりで準備した大切な場。

 

そんな舞台で、ふたりが演奏してくれた曲が、ゆずの「アゲイン2」。

 

アラタさんはもともとゆずがすきで、他にもゆずの曲をうたってたんだけど、「リクエストではないんだけど、この曲をすごくすきなひとがいて。今回ふたりでどうしてもうたいたかった」って紹介からこの曲をうたってくれた。

 

わたしは前にブログでこの曲がすきって書いてて。

(そのときのブログもしも僕が死んだらどうする?って聞かれたら、年に1回お墓参りに行ってあげると答える - こなたび〜世界一周準備篇〜

 

サラッと書いたんだけど、ふたりがこの曲うたってくれてめちゃくちゃうれしかった。このとき、アゲイン2がすきな理由の詳細は書かなかったんだけど、実は下書きのときは書いてたんだよね。でもなんか消しちゃった。まだ書けないなあっておもって。でもふたりがうたってくれて、ふたりには言いたいなあって。案外普通に笑い話で話せたから、そしたらブログにも書いちゃえ!ってなった。

 

わたしは小学生のときヤンチャで落ち着きがなくて、団体行動もできないしすぐ調子に乗るこどもだった。まわりの子に悪影響だからって、小学校の先生と中学校の先生が相談して、わたしと仲のよかった子たちはクラスを離したらしい。本当なのかはわかんないけど、実際に中学に入るとクラスに知ってるひとがほとんどいなくて、ともだちも全然できなかった。

 

わたしは昔、全然ポジティブでもなくて、ひとみしりで、何をするにも自信がなかった。他のクラスにともだちがいるからいいやって思ってるうちに、クラスではどんどん孤立するし、他のクラスのともだちはクラスに馴染んでいっちゃって。最初に頑張らなかった自分がわるいけど。

 

ともだちできなかったから、休み時間は本を読んでるか、トイレで過ごすか、つくえに突っ伏して寝てるフリしたりして。10分の休憩がめちゃくちゃ長く感じたなあ。中1の1年間、放課後にクラスのともだちと遊んだことなんて1回もなかった。誘ってももらえないし、自分から誘うこともできなくて。

 

それって結構つらくて、いじめられてるわけでも、積極的に無視されてるわけでもないんだけど、「生きててもたのしい事なんてないのかなあ」なんて思っちゃったり。このまま空気みたく生きてくのかなって。

 

2年生になって、クラス替えがあったからそのときは頑張ってクラスに馴染もうとした。グループに入れてもらえて、ともだちもできて、放課後プリクラを撮りに行ったりもして。

 

たのしかったけど、きらわれたくないって思って必死だったし、自分の意見をちゃんと言えなかった。それでも、もう休憩時間の10分を地獄みたく感じるのはいやだった。

 

そんなときに聴いたのが「アゲイン2」。

メロディは明るくてポップな感じなんだけど、歌詞がめちゃくちゃ刺さった。もう、泣いて泣いて、泪が止まらなくなって。「君が君である為に」って歌詞があるんだけど、わたし自分にうそついてばっかりだなあってなって。

 

それから、自分らしくいようって思って。比較的素直に生きるようになった。ともだちといるのも楽になったし、そのときのともだちはそれでも離れていかなかった。やっぱり自分で自分を苦しめてたんだなあって。「アゲイン2」は、変わるきっかけをくれた、わたしを救ってくれた大切な曲なんです。

 

高校・大学はゴーイングマイウェイ過ぎたのでそれはそれでともだちあんまりいなかったけど、それは全然苦じゃなかった。すきなこともたくさんあって、すきなひともたくさんいたから。

 

今は毎日毎日たのしいを更新してる。教室に居場所がなくても、ないからこそ、「あの頃はよかったなあ」なんていうつまんないおとなにならなくて済むとおもう。わたしは戻りたい過去なんてなくて、毎日明日がたのしみで仕方ない。


音楽じゃなくても、必死でもがいてれば思いもよらないところでふわっと救われることがあるっておもってる。もがきながら生きてるひとがすきだな。たのしいことするために必死にもがくの。矛盾してるようで、してないってわたしは思う。中学1年生の頃のわたしは、あれからいろんなひとに出会って、もうすっかり救われたっておもってます。

 

自分の話が長くなっちゃったけど、「アゲイン2」をうたってくれたアラタマミには本当に感謝してる!29歳のラストに聴けて、アラタマミフェスで聴けて、他にもだいすきで大切な仲間たちと一緒に聴けて、ゆずのライブで聴くのよりずっとずっと感動した!

 

そんなふたりがついに婚約。うれしすぎる!先月は、もう一組のだいすきなカップル、ひらめあやも結婚して、すごくすごくうれしい。翌日サプライズでケーキ用意したんだけど、自分の方が泣いちゃった。4人ともめちゃくちゃしあわせになってほしい。

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さいごにアゲイン2の歌詞、載せときます。一部だけ抜粋しようとしたけど、どうしても選べなかった。

誰かの勇気になればいいな。

 

君が見つけた勇気の花

色褪せる事なく今も咲き続けてる

躊躇う風が吹き戸惑う雨が降り幾度となく踏み潰されても

決して枯れる事のなかった儚い花

 

それでも些細な願いも届かずに

信じる気持ちも持てなくなる夜もあるでしょう

そんなときはここにおいでそして大声で泣いてしまえばいい

時は流れあの日の悲しみでさえちっぽけだったと想える朝が来る

 

アゲイン 誰もがみんな一人ぼっちを抱きしめながら生きている

アゲイン 泥だらけの靴だって何度でも歩き出せるさ

君が君である為にわずかな光を頼りに

僕と共に行こうアゲイン

 

自分の弱さも認められずに

頑なな心に鍵をかけていた

いつのまにかここにあるものを無くしてしまう恐さに縛られたりもした

そこへ行くよあの日の自分でさえ君となら笑いとばせるさ

 

アゲイン 人は誰も癒えない痛みを胸の奥に抱えてる

アゲイン ひび割れてるグラスの中にも希望を注ぎ込もう

答えなんか無くても 小さな一歩踏み出した

君と共に行こう

 

街の音にかき消されていた夢

冬の空に溶けていった誓い

過ぎていった日々を

受け止められたのなら

明日へと心を繋ぐのさ

 

アゲイン 誰もがみんな一人ぼっちを抱きしめながら生きている

アゲイン 泥だらけの靴だって何度でも歩き出せるさ

アゲイン 人は誰も癒えない痛みを胸の奥に抱えてる

アゲイン ひび割れてるグラスの中にも希望を注ぎ込もう

君が君である為に わずかな光を頼りに

僕と共に行こうアゲイン

新たな旅立ちへアゲイン

アゲイン

 

過去のひとりぼっちの思い出を笑い話にできるようになったのは、ここ1年くらいで出会ったたくさんのひとのおかげ。本当にありがとう。

 

個人的な想いを書いちゃったけど、いいねって思ってくださったら

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写真のケーキ、プレートに「ひらめあや結婚おめでとう」と「アラタマミ婚約おめでとう」って書いてもらったんだけど、わたしが運ぶ段階で飛び跳ねたりしてたらアラタマミの方完全にクリームに潰されてたよ!( ^∀^)ごめんて!

すきになったことを誇りに思ってもらえるような自分でいたい

今日は、本を読んで思ったこと。
読書感想文は苦手だし、あらすじとかも書けないので読んで純粋に思ったことを書きます。ストーリーのネタバレはしないつもりだけど気にするひとは本読んでからこっち読んでください!
ブログより本読んでください!

 


わたしは、こう見られたいっていう自分像がわりとはっきりあって。
嘘をつくわけじゃないし無理してるわけでもないけど、こんな自分でいたいなーっていう理想。
そんなに器用でもないから見せたくない面をみせちゃうこともあるんだけど、「このひとにはこう見られたい」っていうのがある。誰に聞いても同じ印象のひとなんていないだろうし、みんな多かれ少なかれあるんじゃないかなあ。すきなひとの前だとカッコつけちゃうとか、その程度でも。

 

この小説にでてくる女の子も、そんな面があるのかなあって感じた。
彼の前では自由奔放で、こだわりがあって、率直で、少し変わり者で。
そんな風に見られていたかったのかなって。

 

でもそれって、自分に近いひとであればあるほど、すきな相手であればあるほど、疲れちゃうんだよね。無理してるわけじゃなくても、弱音が吐けなくなっていったり、自分らしくないって思われることはしたくないって思ったり。

たとえばありのままの自分でいられる相手が他にいたら、ほんとにすきだったとしてもずっと一緒にいたいのはどっちだ?って考えちゃうかもしれない。気も合って一緒にいてたのしい相手であれば余計に、ちょっとした会話の食い違いが気になってきちゃう。

一回すれ違い始めると、あとはもう速いよね。

 

「すきなひと」ってなんなんだろ。
わたしは誰かをすきになると、ほんとにそのひとのことがすきなのか、なんとなく「すきなひと」の対象がほしかったのかわからなくなる。「大切なひと」はたくさんいるんだけどなあ。


なんとなく、自分がどんなに忙しくても、そのひとと時間を共有したいって思うのがすきってことかなあと思います。

どこかでかけるでもいいし、おいしいもの一緒に食べるでもいいし、ぼーっとふたりで過ごすでもいいし。このひとの為ならいくらでも時間使いたい!ってひと。

この定義はみんな違うだろうし、違っていいと思う。関係ないけど、「みんな違ってみんないい」の対義語が「揃いも揃ってみんなダメ」っていうのを何かのまとめで読んでめちゃくちゃ笑ったよね。

 

わたしも、自分よりもすきになったひとがいた。
結局別れちゃったんだけど、何年か後にFacebookで友達申請がきて、少しだけ悩んだけど承認した。
その彼はあまり更新しないタイプのようで、投稿に「ひどいね」を押すことはなかったけど、今、適当に力を抜いて生きてるとしたら殴ってやりたいなあとは思ってる。グーでね!

なにやってんだよ!わたしがすきになったひとはそんなもんじゃないだろ!って言ってやりたい。

 

逆に今まで付き合ってきたひとたちには、自分の昔の彼女はちょっと変わってたけどいい奴だったな、付き合っててよかったなって思っててほしいから、見られてなかったとしても手を抜いて生きていたくない。さすが俺のすきになったひと!って思ってもらいたい。

 

むかしガガガSPのライブに行ったときに、コザック前田さんが言ってた言葉がわりと記憶に残ってて。「付き合わなきゃ良かったなんて言っちゃいけない。そんな相手なんていない。もう嫌だって別れた相手でも、なにかしらの形であなたを成長させてる。」そんな感じのニュアンスだったかな?
それからは、付き合ってたひとだけじゃなくて出会ってくれたひとはみんな感謝してる。要は受け取り方の問題かなっておもうから。
どんなひととの出会いも、自分にとっても相手にとってポジティブな感情でいたい。
理想論かもしれないけどね!

 

さいごに。
これは個人の見解ですって書きたいくらいわたしの勝手な感想です。妄想って言ってもいいです。登場人物の女の子に似てるって言われて読んでみたら、思ってたより似てたので色々考えちゃいました。素敵な本だったので、読んでみてください。
特に各章のタイトルの付け方が最高!

 

「ボクたちはみんな大人になれなかった」燃え殻

 

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全然世界一周のこと関係ないのに大変恐縮ですが、、

この本に興味持った方

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飲み会で「結婚願望ないの?」って聞かれて「すきなひとがいて、このひとと結婚したいならわかるけど、漠然と結婚したいって意味わかんない」って言ったら「ああ、それ結婚できないやつw」と言われて憤慨した坂井です。

 

 

夢ハラスメントなんて意味ないからすきなことを極めたい

わたしは将来の夢が職業だったことがない。


幼稚園の時は、クレヨンしんちゃんと遊ぶことが夢だった。でも、先生たちにそれは無理だよって言われて、「○○ちゃんも○○ちゃんもケーキ屋さんとかお嫁さんって言ってるのに、こうなちゃんはなんでちゃんと答えられないの?」って怒られて。それがもう、幼心に全く納得できなくて!ケーキ屋さんがよくてアニメキャラと遊ぶのが夢なのはダメなの?じゃあ実際にいるひとならいいの?というかなんでひとの夢にお前らがいいとか悪いとか言っちゃってんの?そんなひとに夢なんて教えたくない!

 

そんな感じに怒ったわたしが文集みたいなやつに書いてた将来の夢は、「いちご屋さん」。当時のわたしはいちごのあのぶつぶつがきらいで一切食べれなかったんだけど、幼稚園児なりの精一杯の反抗で、「あなたたちにわたしのことなんて何も教えません。いちごなんてすきじゃないけど、こうやって書いとけばいいんでしょ?マンゾクでしょ?」っていう気持ちだった。

 

その頃の自分が可愛すぎるので写真上げときますね。

妹と撮ったやつ。まさかそんな可愛げのないこと考えてるなんて思えないよね。よっぽどいちごすきなのねこの子って思うよね。

 

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小学生の時は、教科書に載りたいって漠然と思ってた。
バカなので、革命って言葉がすきで、革命家っていいなーって思ってたんだよね。危険思想!!!だってベルばらの革命軍がかっこよくて!

でも、今も「革命」って言葉はすき。大きくなくてもいから、自分の中で毎日ちっちゃい革命を起こして行ったら、未来はめちゃくちゃ変わると思う。なりたい自分に近づくのって案外簡単なんだと思うんだよね。

 

この間会社の先輩が言ってた言葉にめちゃくちゃ納得したから、忘れないように書いとこう。カナダの精神科医エリック・バーンの言葉なんだけど、「他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる」。ついでに、わたしは自分が変わればまわりも少しずつ変わるって思ってるよ。味方が増えて、いい流れができるって思ってる。

 

andymoriの”革命”って曲がだいすきなんだけど、歌詞に「ファンファーレ」って単語が出てくるので勝手に自分の中で西野さんの「革命のファンファーレ」のテーマになってます。関係ないけど。

 

www.youtube.com

 

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クリックしてもAmazonに飛ばないし、広告でもありません。

…それにしてもこの西野さん、本当にオダギリってるなあ。

 

そんなこんなで、中学に入ってからも「将来の夢」は職業になることはなくて、「世界一周」に行きたいって思うようになって、どうすれば行けるかなって漠然と考えてて。スマホがないときの世界一周って、ほんとに半端ないんだよ。大冒険!今は恵まれてるっておもう。まだ行ってもないわたしが言うのはリアリティに欠けるけど、スマホが登場してなかったらきっともっと反対されてた。めちゃくちゃたのしい時代を生きてるって実感してるよ。

 

将来の夢が「世界一周」。学校の先生たちは、「だから、それに行くために将来は何になりたいの?」「まだ決まっていないなら、まずは勉強を。」「選択肢は多いほうがいい。」

うん。わかるよ。選択肢が多いほうがいいっていうのもわかる。ある日突然医者になりたい!って思ったとして、ベースが全くないのはちょっときついもんね。

でも、なんで将来の夢が職業じゃなきゃいけないんだろ?わたしの夢はいったん置いといて、「それで、何になりたいの?」って言われても。なにその夢ハラスメント。

 

結局大学中退してなんとなく服屋さんで働き始めて。服屋さんはすごくたのしかった!店長もやったし、めちゃくちゃ頑張った。接客、向いてると思うしだいすき。でも今思うと「自分どーした!?」ってくらいメンタル不安定だったな。生意気だったし、いろんなひとに迷惑かけた。きらいなひと(今はきらいなひとなんていません。感謝してる。でも敢えてこう書きます)もいたし、トゲトゲしてた。

 

働きながら、そのうち、世界一周はきっと夢でおわって、結婚して子どもとか産んで、週末は家族でキャンプとか行くんだろうなー、それはそれで楽しそうだなーなんて思ってた。そのタイミングでの失恋!そこで、「あ、世界一周行けるな」って思った。

こそこそ準備して、ひっそり行って帰ってくるの嫌だったから、なるべくたくさんのひとに「世界一周行きます!」って宣言し始めてもうすぐ1年。あっと言う間だったなあ。今は世界一周は「夢」じゃなくて、ただの来年の予定!

 

「旅」を仕事にしてるひとはたくさんいて、わたしも自分の旅を仕事にしたいのかはよくわかんない。結構行き当たりばったりだけど、拠点を持たないでできることがしたいな。すきなことがたくさんあるわたしは、そのひとつひとつをしっかり極めていきたい。それで、途中でなんか違うぞ?って思ったら別のことしようっと。

 

今月、もうちょっとで30歳になるけど、全然もう30歳って思ってない。まだまだやりたいことたくさんあって、時間もある。焦らないで、でも全力ですきなことを極めたいな。

 

魔法のコンパスは、さいごの「仕事になるまで遊べ」の部分がいちばんすきです。

 

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ステマみたくなりましたが、ステマですね。こりゃー完全にステマだ!

魔法のコンパスは発売中、革命のファンファーレは10月5日発売です!

 

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 幼稚園の頃はおかあさんごっことかしても、

あかちゃんとか猫の役しかもらえなかったなあ…(チビあるある)